
VMware Blast 表示プロトコルまたは PCoIP 表示プロトコルを使用すると、リモート デスクトップを複数のモニターに拡大できます。Retina Display の Mac であれば、リモート デスクトップをフル解像度で表示できます。
VMware Blast 表示プロトコルまたは PCoIP 表示プロトコルでは、リモート デスクトップの 4K (3840 x 2160) の画面解像度がサポートされます。サポートされる 4K ディスプレイの数は、デスクトップ仮想マシンのハードウェア バージョンと Windows のバージョンによって異なります。
リモート デスクトップ ウィンドウを開いている場合は、 メニュー項目またはデスクトップ ウィンドウの右上隅にある展開矢印を使用して、複数のモニターでリモート デスクトップを表示できます。 メニュー項目を選択して、リモート デスクトップを 1 台のモニターだけで表示できます。このオプションを使用する場合、モニターを別のモードに変更してもかまいません。たとえば、外部モニター接続されているノートパソコンを使用している場合、外部モニターはポートレート モードまたはランドスケープ モードにできます。
サーバに接続してからリモート デスクトップを開く前に、[設定] ダイアログ ボックスで全画面表示オプションを選択できます。デスクトップとアプリケーションの選択ウィンドウの右上隅で、[設定] ボタン(歯車のアイコン)をクリックし、リモート デスクトップを選択し、[全画面表示] ドロップダウン メニューからフル画面オプションを選択します。
複数のモニター環境でモニター選択機能を使用して、モニターのサブセットにリモート デスクトップ ウィンドウを表示できます。詳細については、複数のモニター環境での特定のモニターの選択を参照してください。
El Capitan (10.11) 以降のオペレーティング システムでサポートされる分割ビューを使用すると、ウィンドウを手動で移動およびサイズ変更せずに、Mac 画面に 2 つのアプリケーションを表示できます。全画面表示モード([[全画面表示]] オプションまたは [[1 台のディスプレイを全画面表示で使用]] オプション)のリモート デスクトップで分割ビューを使用できます。
VMware Blast 表示プロトコルまたは PCoIP 表示プロトコルを使用している場合、Horizon Client では、Retina ディスプレイを搭載するクライアント システムの高解像度にも対応します。リモート デスクトップに接続したら、 の順に選択し、高解像度モードを有効にします。クライアント システムが Retina Display をサポートする場合に限って、このメニュー項目が表示されます。
高解像度モードでは、DPI 同期機能により、リモート デスクトップの DPI 設定とクライアント システムの DPI 設定が確実に一致します。詳細については、DPI 同期の使用を参照してください。